「ヒトエコ」発起人のエコバイオ株式会社立川です。

先日のブログでもお伝えしましたが、この度「日本油田化プロジェクト」にご参加くださいました南海放送さんが、ホームページに使用済み天ぷら油回収スタートの告知を掲載くださいました。

皆さんもテレビで「地球にEcoしょ！」の歌で体操しているのを一度はご覧になったことがあるかと思います。

このエコ体操に続く新たな環境への取り組みとして、使用済み天ぷら油の回収をスタートくださった南海放送さんでは、一般の方からの持ち込みも大歓迎していますので、是非南海放送さんへお越しの際は、使用済み天ぷら油をご持参ください!

また、天ぷら油の買取代金は全て24時間テレビへ寄付させていただきます。

詳しくは「南海放送さんTOPページ」の地球にEcoしょ!をクリックください!!

「ヒトエコ」発起人のエコバイオ株式会社立川です。

本日、愛媛県庁にお邪魔いたしました。

その中で「えひめ先進環境ビジネス研究会」の第一号商品をご紹介いただきました。

青みかんを原料とした「酢ッキ 青みかん」ジュースです。

（伊予の国のジュースだからなのか果汁は14（イヨ）％）

1本あたりco2を1kgオフセットクレジットや、間伐材を使用したカートカンを使用するなど、非常に興味深い商品です。

肝心の味の方は、みんなに商品を見せてからじっくりと味わわせていただく予定です。

どのような味わいなのか、今から楽しみです!!

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「ヒトエコ」発起人のエコバイオ株式会社立川です。

最近、ペットボトルを有効活用できる商品を目にする機会が増えました。

観葉植物の水やりや、サッシの掃除用品など様々です。

今回、洗剤などのスプレーボトルとして再利用できるノズルのみの商品を購入しました。

2つセットで105円とリーズナブルです。

実際に使用しても、ノズル噴霧量の調整も可能でなかなかのものです。

このような商品を利用してみると、ペットボトルの出来の良さに改めて気付かされました。

リサイクルもいいですがリユースもひとつの解だと思います。

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昨年来、24時間テレビやラジオ番組などで大変お世話になっております南海放送さんが、本日（3月1日）より市民回収を実施してくださる事になりました。

役職員の皆様は勿論のこと、一般の皆様からの使用済み天ぷら油の受け入れも可能です。

場所は南海放送本社総合受付です。

ご近所の皆様、関係者の皆様は是非、南海放送さんへお寄りの際は天ぷら油をご持参ください。

近日中に南海放送さんのホームページで詳細は公開予定です。

いつもながら南海放送さんにはお世話になってばかりですが、今後も南海放送さんには様々な形で更なるご提案を進めて参ります。

ご期待下さい！

「ヒトエコ」発起人のエコバイオ株式会社立川です。

本日、新居浜市で開催された「百縁笑点街・さんさん産直市」にて、使用済み天ぷら油を回収させていただきました。

今回で3度目の参加となることもあって、多くの皆様からお声掛けいただく機会も増え、とても嬉しく思います。

写真は、同じく「百縁笑点街・さんさん産直市」に出店されていた新居浜製豆協同組合さんでは、薄揚げの調理実演販売をされていて、私も購入させていただきました。

自宅で調理して食べたのですが、妻ととても美味しくいただきました。

皆さんもご参加の際は、是非購入してお召し上がりください！

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本日宇和島市にある食品容器や包装資材を取り扱われている会社様にお伺いさせていただきました。

お話しの中で、スーパーの店頭などで回収されているトレーの回収後のリサイクル方法についてお伺いすると、こちらの会社様では、回収したトレーを製造メーカーさんに戻し、メーカーさんのプラントで洗浄後、原料となるペレット状にした後、再度トレーとして再利用するトレーtoトレーでリサイクルされているとの事でした。

また、資材の販売もとても好調で、倉庫が手狭になってきたとおっしゃられていました。

やはり、販売するだけではなく、販売した後の環境への負担も考慮されている会社様は、その企業姿勢がお客様にも伝わり、業績にも結びついているのだなと改めて感じ、とても勉強になりました。

「ヒトエコ」発起人のエコバイオ株式会社立川です。

日頃よりバイオディーゼル燃料をご利用いただいています「大和屋本店」さんが、観光経済新聞社が実施した「09年度人気温泉旅館ホテル250選」の投票で、料理・サービス・施設・雰囲気の部門で全国ベスト5に選ばれました。

大和屋本店さんはお伺いする都度、奥村社長様をはじめ従業員の皆さんの仕事への誇り、環境への意識の高さを感じていたので、私も自分の事のように嬉しくなりました。

このような素晴らしい施設が松山に在ることを誇りに思います。

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近年、自宅近くの森に蔦（ツタ）が急激な勢いで増殖しています。

もともと自生していた木に絡み、木々が苦しそうだったので先日少しだけ蔦狩りをしました。

作業を進めていくと女性の手首程の根がはびこっていました。

出来るだけ退治したのですが、ごく一部しか駆除できませんでした。

以前は余り見掛けなかった気がするのですが、気になってみるとあちらこちらで物凄い勢いで増えているような気がします。

何となくのイメージが南方系の植物のようなので、これも気温上昇が招いたものだろうかと思っております。

蔦狩りを終えた部分はすっきりとした森になり、重さにより下を向いていた木々も日々、従来の樹形を取り戻しつつあります。

従来の姿を取り戻した森は整然としていて見ていても心が和みます。

「ヒトエコ」発起人のエコバイオ株式会社立川です。

現在欧州では乗用車（高級車含む）のシェアはディーゼル車の方が高い理由は多くあるようですが、燃費・大トルク等が支持されているようです。

少し前にドイツの最新式のディーゼル車に試乗させていただいた時に衝撃を受けました。

試乗後の感想は「もはやガソリン車を選ぶ理由はないのではないか」でした。

静かでスムースに早く燃費が良い。

最近、国内でも一部車両がクリーンディーゼル車を販売している。

生産台数の面などから少し割高ですが、走行距離が多いユーザーであればコスト面でも選択する価値はあると思います。

また大型車では尿素を使用した排気ガス内の窒素酸化物除去装置の普及など技術革新も進んでいる。

小型のハイブリッドトラックも価格を抑えて販売される予定があるようです。

モーダルシフトも大いに推進する必要があると思いますが、現時点で国内の物流のほとんどがトラック輸送である日本にとっては大きな環境改善になるのではと楽しみにしています。